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ラビット探偵社の評判・口コミ|届出は12拠点公開、料金と解約はどこまで分かるか

最終更新 2026年7月16日決めるまえノート編集部

広告を含みます。掲載は広告の有無でなく掲載基準で選んでいます。掲載基準

「ラビット探偵社」で浮気調査などを頼もうか迷って、評判と料金の実際を確かめたい——ここでは、その判断に必要なところを公開情報ベースで整理します。

先に一番のポイントを言うと、ラビット探偵社は法人としておよそ14年、12拠点の届出番号を公式サイトにテキストで公開している、身元のたどれる会社です。その一方で、料金は「1時間7,700円(税込)〜」という起点だけで総額は見積もりまで出ず、解約・返金の条件を載せた公式ページ(特定商取引法の表示や利用規約)が見当たりません。「満足度98.1%」といった数字は目立ちますが、その根拠は公開されていません。「怪しいのでは」という不安への答えも含めて、開いている部分と止まっている部分を、確かめられる事実で順に見ていきます。

先に結論:ラビット探偵社が向いている人・向いていない人

向いている人

  • 全国12拠点で、届出番号まで自分で確認してから相談したい人
  • 深夜割増や報告書作成費などの追加が無料、と明示されている点を評価する人
  • まずは時間単価の目安を見て、無料相談で見積もりを取ってみたい人

向いていない人

  • 契約前に、パックの総額や成果報酬の条件まで実額で把握しておきたい人
  • 解約・返金の条件を、依頼前に公式サイトで確かめてから決めたい人
  • 「証拠が取れなければ費用はかからない」完全成功報酬型で頼みたい人

届出番号を自分の目で確かめられる透明性は、探偵選びで小さくない安心材料です。ただし、料金の総額と解約の条件という「一番知りたい2点」で情報が止まる会社でもあります。判断材料を、順に説明します。

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届出を確認してから相談したい場合は

無料相談を受け付けています。契約前に、総額の見積もりと解約時(前払い費用の扱い)を必ず書面で確認してください。

無料相談で見積もりを取る

相談は無料・契約は不要。費用の見当をつけるだけでも構いません。

ラビット探偵社とはどんな会社か

事務所の基本情報(公開情報ベース)

運営会社株式会社ALL&ソリューションズ(法人番号 1020001092967)
設立2011年10月設立・資本金1,000万円
本社所在地東京都港区芝1-15-14(オフィスニューガイア浜松町・レンタルオフィス系)
対応エリア全国対応(12拠点)
拠点のある地域東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・茨城県・静岡県・愛知県・大阪府・兵庫県・北海道・福岡県
料金の起点1時間7,700円(税込)〜の起点のみ・パック実額は非公開の見積り型
探偵業の届出東京都公安委員会 第30150236号(ほか11拠点で届出)
解約・返金の記載✕ 公式に見当たらず(契約前に書面で確認)

※ 表は横にスクロールできます

※ 料金の総額・解約条件など、契約前に確認したい点は本文で補足しています。

ラビット探偵社の基本情報と情報開示スコアの単独ページ →

ラビット探偵社を運営しているのは株式会社ALL&ソリューションズで、設立は2011年(平成23年)10月、法人としておよそ14年です。法人番号(1020001092967)は政府の法人情報サイト(gBizINFO)で登記上の正式な会社名(商号)・本店所在地まで確認でき、資本金1,000万円、本社は東京都港区にあります。全国に12拠点を掲げる探偵社です。

一つ、知っておくと見え方が変わる点があります。運営会社のALL&ソリューションズは、探偵業だけの会社ではありません。親会社のサイトを見ると、民泊・リゾート開発・飲食店フランチャイズ・水道管工事・廃棄物処理・中古車販売など複数の事業が並んでおり、探偵事業(ラビット探偵社)はその一部門という位置づけです。また、公式に本社として登記されている住所は、レンタルオフィス(貸事務所)系の建物です。これ自体は違法でも珍しくもありませんが、「探偵専業の老舗」というイメージとは少し違う、というのは頭に入れておくと公平です。

料金の見え方:起点は見えるが、総額は見積もりまで出ない

このサービスで一番気になるのは、やはり料金だと思います。ラビット探偵社の料金は、見える部分と、見えない部分がはっきり分かれています。

✓ ここが要点

公式の料金ページでは、起点が「1時間7,700円(税込)〜」と案内され、「1時間定額プラン」と「パックプラン」の2種類があるとされています。深夜早朝の割増料金・移動経費・報告書の作成費などは「無料」と明示されています。

時間単価の起点を出していること、追加になりがちな費目を「無料」と明示していることは、分かりやすい部分です。

ただし、ここから先で情報が止まります。パックプランの実額表(何時間でいくら、という金額表)は公開されていません。「成果報酬プラン」「初回お試しプラン」という名前は載っていますが、これは「特別プラン(期間限定)」とされるだけで、金額も条件も、そもそも「成功」の定義も書かれていません。総額は、どの調査でも「ご相談ください」=見積もりを取るまで出ない仕組みです。つまり「時間単価の入口」は見えても、「実際にいくらかかるか」は見えない、という状態です。

なお、公式トップには「1時間7,000円(税込)〜」、料金ページには「7,700円(税込)〜」と、起点の数字が2か所で食い違っている点もありました。細かい話に見えますが、料金表示の詰めの甘さとして、頭の隅に置いておくといいかもしれません。

費用感は先につかんでおくと、見積もりを見たときの判断がぶれません。おおよその相場は浮気調査の費用の記事で、自分のケースに近い金額は費用シミュレーターで、見当をつけておくと安心です。

運営会社と、届出番号・処分の確認方法

ラビット探偵社は、身元と届出の面では、むしろ開示に前向きな会社です。ここは正直に評価できる部分でした。

✎ 私の調査メモ

公式サイトを実際に読んで確認した点を共有します。

探偵業を営むには、営業所ごとに公安委員会(各都道府県で警察を管理する行政委員会)への届出が必要です。ラビット探偵社は、この届出番号を12拠点分、公式サイトに画像ではなくテキストで載せています(東京本社=東京都公安委員会 第30150236号、横浜=神奈川県公安委員会 第45160042号、新大阪=大阪府公安委員会 第62213222号 など)。番号を探しやすい形で開示しているのは、探偵選びでは加点材料です。

ただし、細かい詰めには甘さもありました。トップと会社案内では「12支店」としながら、支店の名前は13か所(長野を含む)挙がっており、長野の届出番号だけが見当たりません。拠点数の表記が複数あるので、実際に依頼したい拠点の番号を、その拠点のページで確認するのが確実です。

あわせて、運営会社「株式会社ALL&ソリューションズ」と「ラビット探偵社」の名前を、行政処分の公表ページと照らし合わせました。確認できた範囲(東京・千葉・静岡・神奈川・愛知の公安委員会の公表・2026年7月時点・公表期間は処分日から3年)には、掲載はありませんでした。※北海道・大阪などはウェブ上で処分の一覧を確認できず、範囲外です。全国すべてを断定はできない点はご了承ください。

第三者とのつながりでは、公式サイトに連携する弁護士事務所の名前(弁護士法人ユア・エースなど、いずれも外部の事務所)が挙げられています。実名が出ているのは確認の手がかりになりますが、これは社内の顧問弁護士ではなく外部との「連携」で、契約の実体までは分かりません。業界団体については「東京都探偵業協会」「日本探偵業協会」への加盟を掲げていますが、調査業協会の名簿では運営会社そのものの名前を確認できず、団体を通じた間接的な関係の可能性が残ります。ここは「連携をうたっている」までの理解にとどめるのが安全です。

口コミ・評判の傾向

ここは、少していねいに読み解く必要があります。ラビット探偵社の口コミは、数字をそのまま信じにくい形をしているからです。

口コミサイト「みん評」には、ラビット探偵社の個別ページがあります。ただし、そこに載っているレビューは4件すべてが★5.00で、しかもすべて2022年に集まっています(過去のページ保存記録で確認しました)。良い口コミばかりが、ある時期にそろっている——これは、自然に集まった評価としては少し不自然です。

その背景として、見過ごせない事実があります。ラビット探偵社の公式サイトには、「素早い口コミ削除の対応、ありがとうございました」という趣旨の事例紹介ページが存在します。会社が掲示板などのネガティブな口コミを削除する取り組みをしていること自体を、公式に載せているわけです(これも会社側からの一方向の情報ではあります)。良い評価だけが残りやすい構造がある、と考えると、★5.00がそろっている理由も理解しやすくなります。だからこそ、星の数字だけで判断するのは避けたほうがいい会社です。

一方で、出どころをたどれるネガティブな声も、ひとつ確認できました。

! ここに注意

Yahoo!知恵袋に、ラビット探偵社を名指しした相談の投稿があります(2020年)。要旨は、「尾行を依頼し、基本料金と機材代で11万円ほどを前払いしたが、調査当日に対象者が来ないと分かって開始の数時間前にキャンセルしたところ、写真を1枚も撮っていないのに機材代(4万5千円)が返らなかった。『機材はリース』として断られた」というものです。

これはあくまで依頼した側の一方の言い分で、会社側の説明は確認できていません。また、この投稿は運営会社名までは書いておらず、同じ「ラビット」の名前の別サービスと取り違えている可能性も完全には否定できません。断定はできませんが、「前払いした費用が、キャンセル時にどこまで戻るのか」は、契約前に確かめておきたい論点だ、という一例として受け止めてください。

そのほか、二次的なまとめサイトを見ると、「対応が親身」「調査中もリアルタイムで報告」といった良い傾向と、「証拠が取れなくても費用がかかった」「調査員と連絡が取りにくい」といった気になる傾向が語られています。ただし、これらは投稿者や時期をたどれない伝聞なので、傾向として頭の隅に置く程度が適切です。まとめると、ラビット探偵社は「星いくつ」で語りにくい会社で、口コミの数字よりも、届出番号・登記・処分照合という確かめられる事実で見るほうが現実的です。

契約する前に知っておきたい、料金と解約の条件

ここが、この記事で一番お伝えしたい部分です。ラビット探偵社は、契約後のリスクにかかわる情報が、公式サイトで薄いのです。

まず、解約・返金の条件を載せた公式ページが見当たりません。通販などでおなじみの「特定商取引法に基づく表示」のページは、開くとエラー(存在しない)で、利用規約のページもありません。解約についての記載は、よくある質問の「調査中止を希望された場合は、状況によってキャンセル料が発生します」という一文だけで、金額や算定の基準は示されていません。

! ここに注意

契約前に、次の3点は自分で確認しておくと安心です。

前払いした費用の、キャンセル時の扱い。 → いつ、いくらまで戻るのか(あるいは戻らないのか)。とくに機材代のような費目が、キャンセルしても請求されるのかを、口頭ではなく書面で確認します。

パックプランと成果報酬の「総額」。 → 起点の時間単価ではなく、想定される総額を見積もりで出してもらいます。「成果報酬プラン」を勧められたら、金額と「成功」の定義(何をもって成功とするか)を必ず聞きます。

「重要事項説明」の中身。 → 探偵業では、契約前に書面で重要な事項を説明することが法律で決められています(重要事項説明=契約内容やリスクを事前に書面で伝える手続き)。解約時の扱いは、この場で必ず確認します。

もう一つ、数字の受け取り方も添えておきます。公式サイトには「顧客満足度98.1%」「調査成功率95.3%」「相談15万件」といった数字が並びますが、その算出根拠や母数、第三者による検証は公開されていません。あくまで会社が自ら公表している数値なので、判断の決め手にはせず、「そう掲げている」という程度に受け取るのが安全です。

利用の流れと、相談前に準備しておくといいこと

流れは、一般的な探偵社と大きくは変わりません。

  1. 無料相談

    電話またはフォームから。まずは状況を話すところから始まります

  2. ヒアリング・カウンセリング

    状況・目的・予算を整理します

  3. 調査プランと見積もりの提示

    目的に合った調査内容と、総額の見積もりが示されます

  4. 契約・重要事項説明

    内容と見積もりに納得できれば契約。解約時の扱いはここで必ず確認します

  5. 調査・報告

    調査後に報告書が渡されます

相談の前に、次の3つをメモしておくと、ヒアリングが一度で済みます。

とくに3つ目は、必要な調査の規模も費用も大きく左右します。目的をはっきりさせておくほど、見積もりのブレも小さくなります。

ラビット探偵社・大手に直接・成果報酬型はどう違うか

探偵の頼み方は、重視する軸によって向き先が変わります。ラビット探偵社のように届出を開示する会社、大手の老舗、そして成果報酬型の会社です。

ラビット探偵社 大手の老舗(原一・さくら幸子など) 成果報酬型(HALなど)
料金の見え方 起点7,700円(税込)〜。総額とパック実額は見積もり 実額公開または諸経費コミコミ。総額は見積もり 時間制+成果報酬プランを明示
届出の見せ方 12拠点の番号をテキスト公開 拠点ごとに公開 番号を公開
気になる点 特商法の表示・解約条件が公式に見当たらない 会社ごと(料金の実額や解約条件) 「成功」の定義と経費の扱い
向く人 届出を自分で確認したい 大手の安心感を重視 証拠が取れなければ費用をかけたくない

※ 表は横にスクロールできます

どれが正解ということはなく、重視する軸で選べば十分です。「証拠が取れなければ費用をかけたくない」なら完全成功報酬型があるかで比べるのが早く、HAL探偵社の記事で整理しています(ラビット探偵社には、条件が明示された完全成功報酬プランは見当たりませんでした)。「大手の安心感で選びたい」ならさくら幸子探偵事務所原一探偵事務所も候補です。複数社を横並びで見たいときは、探偵社の比較ページもどうぞ。

情報開示スコア:ラビット探偵社の「開いている点・止まっている点」

このサイトでは、探偵社を「情報をどこまで開示しているか」という物差しで見ています(判定を押しつけず、◯/△/✕で示します)。ラビット探偵社の確認結果は次のとおりです。

届出番号または審査基準の公開

12拠点分の届出番号を公式サイトにテキストで公開(東京本社=東京都公安委員会 第30150236号は独立に確認)。※拠点数の表記に揺れがある点は本文で補足

料金体系の公開

起点は「1時間7,700円(税込)〜」と明示。ただしパックの実額表がなく、成果報酬プランは名称のみで条件・「成功」の定義が非公開。総額は見積もりまで出ない

処分・注意喚起事例がない

確認できた範囲(東京・千葉・静岡・神奈川・愛知の公安委員会の公表・2026年7月時点・公表期間は直近3年)に、株式会社ALL&ソリューションズ/ラビット探偵社の掲載はない

解約金の条項が明瞭

「特定商取引法に基づく表示」ページが開けず(存在せず)、利用規約もない。解約はFAQの一文のみで、金額・基準の記載がない

総合

法人14年・12拠点の届出公開・処分(確認範囲)なしで土台はある。ただし料金の総額と解約条件で情報が止まり、満足度などの数値は自社公表。数字より確かめられる事実で見たい会社

届出を自分で確認できる透明性は、探偵選びで価値があります。一方で、料金の総額・解約条件という契約リスクに直結する2点が公式で薄く、目立つ数字には根拠がついていない——ここが、手放しで「安心」と言えない理由です。

よくある質問

ラビット探偵社の料金はいくらですか?

公式の料金ページでは、起点が「1時間7,700円(税込)〜」で、1時間定額プランとパックプランの2種類が案内されています。ただしパックプランの実額表や、成果報酬プランの具体的な条件・「成功」の定義は公開されておらず、総額は見積もりを取るまで出ません。深夜早朝の割増や移動経費・報告書作成費は無料と明示されていますが、機材代が込みか別かの明文はありません。

ラビット探偵社は怪しい会社ですか?

運営は株式会社ALL&ソリューションズで、法人番号(1020001092967)を政府の法人情報サイトで確認できます。2011年設立・法人としておよそ14年、12拠点の届出番号を公式サイトにテキストで公開しています。確認できた範囲(東京・千葉・静岡・神奈川・愛知の公安委員会の公表)に行政処分の掲載もありません。怪しい会社ではありませんが、特定商取引法の表示ページがなく、解約・返金の条件が公式に見当たらない点は、契約前に把握しておいてください。

満足度98.1%というのは本当ですか?

「顧客満足度98.1%」「調査成功率95.3%」「相談15万件」は公式サイトに掲げられている数字ですが、算出の根拠や母数、第三者による検証は公開されていません(自社が公表している数値です)。数字そのものより、届出番号・法人登記・行政処分の照合といった、確かめられる事実で見るのが安全です。

口コミの評判はどうですか?

口コミサイト「みん評」に個別ページはありますが、掲載レビューは4件すべてが★5.00で、すべて2022年に偏っています。さらに公式サイトには「口コミ削除の対応、ありがとうございました」という事例紹介ページもあり、星の数だけでは実態を判断しにくい状況です。契約前は、見積もりの総額と解約時の扱いを自分で確認してください。

解約したら返金されますか?

解約・返金の条件を載せた公式ページが見当たりませんでした。「特定商取引法に基づく表示」のページは開くとエラー(存在せず)で、利用規約のページもありません。よくある質問に「調査中止の場合は状況によってキャンセル料が発生します」という一文があるのみで、金額や算定基準は示されていません。契約前の重要事項説明で、解約時の扱いを必ず確認してください。

まとめ

「怪しいのか」という問いへの答えは、「実在の会社で、届出も開示していて、怪しくはない。ただし料金の総額と解約条件という肝心なところで情報が止まる」というのが公開情報からの結論です。相談してみる価値はありますが、使うなら、起点の時間単価ではなく総額の見積もりと、前払い費用のキャンセル時の扱いを書面で確認してから決めてください。

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届出を確認してから相談したい場合は

無料相談を受け付けています。契約前に、総額の見積もりと解約時(前払い費用の扱い)を必ず書面で確認してください。

無料相談で見積もりを取る

相談は無料・契約は不要。費用の見当をつけるだけでも構いません。


参考情報

決めるまえノート編集部

大きな決断の前に、ひとりで整理する場所

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