頼むまえに

ピ・アイ・オ(PIO)の評判・口コミ|登記で裏づく約49年の老舗を検証

最終更新 2026年7月17日決めるまえノート編集部

広告を含みます。掲載は広告の有無でなく掲載基準で選んでいます。掲載基準

「ピ・アイ・オ(PIO)」で浮気調査を頼もうか迷って、評判と料金の実際を確かめたい——ここでは、その判断に必要なところを公開情報ベースで整理します。

先に一番のポイントを言うと、ピ・アイ・オの確かな強みは、登記で「法人として約49年続いている」ことを裏取りできる数少ない老舗である点です。探偵社は創業年数を大きく掲げる会社が多い一方、それを登記で確認できる会社は多くありません。その一方で、公式が掲げる「創業52〜53年」は数え方に注意が要り、料金は「1日いくら」の目安のみ、解約条件も公式には見当たりませんでした。確かめられる事実で順に見ていきます。

先に結論:ピ・アイ・オ(PIO)が向いている人・向いていない人

向いている人

  • 会社としての続き方(業歴)を、登記で裏取りできる会社で頼みたい人
  • 諸経費込みの「1日いくら」という料金の出し方を分かりやすいと感じる人
  • 大阪・関西を中心に、全国7拠点の近くで相談したい人

向いていない人

  • 時間・人数ごとの細かい料金体系を、契約前に把握してから決めたい人(目安は1日単位です)
  • 解約・返金の条件を、規約や特定商取引法の表示で確かめてから決めたい人
  • 「証拠が取れなければ0円」の完全成功報酬を条件にしたい人(時間料金制です)

登記で裏づく業歴と、諸経費込みの分かりやすさは、確かな強みです。ただし、料金が1日単位の目安であることと、解約条件が非公開であることは、先に知っておく価値があります。理由を順に説明します。

登記で裏づく老舗に相談したい場合は

公式サイトで無料相談を受け付けています。料金は「1日いくら」の目安なので、契約前に総額の見積もりと解約時の扱いを確認してください。

公式サイトで相談する

相談は無料・契約は不要。費用の見当をつけるだけでも構いません。

公式サイトへ移動します

ピ・アイ・オ(PIO)とはどんな会社か

事務所の基本情報(公開情報ベース)

運営会社株式会社ピ・アイ・オ(法人番号 8120001024978)
設立法人設立1977年10月(登記で約49年の継続を確認)・代表 東田俊康・資本金1,000万円は自社公表
本社所在地大阪府大阪市天王寺区国分町2-1 PIOビル
対応エリア全国対応(7拠点)
拠点のある地域大阪府・東京都・神奈川県・愛知県・兵庫県・広島県
料金の起点浮気・素行調査 1日44,000円〜(諸経費込み)
探偵業の届出大阪府公安委員会 第62112074号(本社ほか6拠点で届出)
解約・返金の記載✕ 公式に見当たらず(契約前に書面で確認)

※ 表は横にスクロールできます

※ 料金の総額・解約条件など、契約前に確認したい点は本文で補足しています。

ピ・アイ・オ(PIO)の基本情報と情報開示スコアの単独ページ →

ピ・アイ・オ(PIO)を運営しているのは株式会社ピ・アイ・オで、本社は大阪市天王寺区国分町の「PIOビル」にあります(代表 東田俊康)。社名を冠したこのビルは、共用のバーチャルオフィスではなく、実在の自社拠点です。全国7拠点の届出番号を公開する、実体のある探偵社です。

この会社で一番の特徴は、業歴を登記で裏取りできることです。ここは、探偵社ではめずらしい点なので、少していねいに説明します。

✓ ここが要点

政府の法人情報サイト(登記の情報)で、株式会社ピ・アイ・オは1977年10月設立と確認できます。2026年7月時点で、法人として約49年の継続です。探偵社は「創業◯年」を大きく掲げる会社が多い一方、それを登記で裏取りできる会社は多くありません。ピ・アイ・オは、その数少ない例です。

ただし、年数の「数え方」には注意が要ります。公式サイトは「創業52〜53年」といった数字も掲げていますが、これは1972年の個人としての創業を起点にした自社のカウントです。登記で裏取りできるのは、あくまで1977年の法人設立からの約49年です。どちらも「長く続いている」ことに変わりはありませんが、数字の起点が5年ほどずれる、という整理になります。

なお、資本金1,000万円・年間12,000件といった数字は自社の公表値です。登記に登録された従業員数は6人で、公表される件数と規模の印象は必ずしも一致しない点は、頭の片隅に置いておくとよいでしょう。

料金の見え方:1日いくらの目安と、諸経費込み

このサービスで一番気になるのは、やはり料金だと思います。ピ・アイ・オの料金は、「1日単位の目安」であることを踏まえて見るのがコツです。

✎ 私の調査メモ

公式サイトでは、浮気・素行調査が1日44,000円〜(諸経費込み)と、1日あたりの目安で公開されています。海外・遠方の場合のみ別途とされています。「諸経費込み」は、あとから経費を積み増しされる不安を抑える出し方で、分かりやすい点です。一方で、「1日いくら」の目安のため、実際の総額は調査日数で変わります。時間や人数でどう変わるかの体系は限定的なので、想定する調査(何日くらいかかりそうか)での見積もりで、総額を詰めるのが確実です。

「諸経費込みで1日いくら」という出し方は、費用の見通しを立てやすくする良い設計です。ただし、必要な日数は状況で変わるので、総額は見積もりで確認してください。費用感は先につかんでおくと判断がぶれません。おおよその相場は浮気調査の費用の記事で整理しています。

運営会社と、届出番号・処分の確認方法

ピ・アイ・オは、登記・届出番号は開示しています。一方で、解約の条件は公式に見当たりませんでした。

✎ 私の調査メモ

公式サイトと公的な情報を照らし合わせて確認した点を共有します。

探偵業を営むには、営業所ごとに公安委員会(各都道府県で警察を管理する行政委員会)への届出が必要です。ピ・アイ・オは、大阪本社(大阪府公安委員会 第62112074号)を含む全国7拠点それぞれの届出番号を公式サイトに明示しています。探偵業の届出番号を照会できる公的な検索名簿は存在しないため、番号そのものの真正性は各公安委員会への直接照会でしか確かめられませんが、7拠点分を公開している点は開示として確認できます。

運営会社「株式会社ピ・アイ・オ」は、法人番号(8120001024978)で政府の法人情報サイトと照合でき、商号・本店所在地・設立年(1977年10月)が一致しました。確認できた範囲(届出の管轄である大阪府警などの行政処分の公表)に、株式会社ピ・アイ・オの掲載は見当たりませんでした(公表は掲載期間・対象が限定的なため、全国での不存在まで断定はできません)。

加盟団体として「全国調査業協同組合」「関西総合調査業協会」「弁護士協同組合特約店」などが公式に掲げられていますが、これらは業界団体への加盟資格や取引の特約であり、品質や成功率を審査する中立の第三者による認証ではありません。一方で、特定商取引法にもとづく表示ページや利用規約は公式に見当たらず、解約・返金の条件を確認できませんでした(公式にあるのはプライバシーポリシーのみ)。

口コミ・評判の傾向

ここは正直にお伝えします。ピ・アイ・オ(PIO)は、投稿者と時期をたどれる口コミが、独立系のサイトにほとんど見当たりませんでした。

口コミサイト「みん評」には、ピ・アイ・オ(PIO)の個別ページがありません。Yahoo!マップの本社ページでも、口コミは「投稿はまだありません」となっていました。Googleの評価件数も一次では確認できませんでした。「ピ・アイ・オ 口コミ」で出てくるまとめの多くは、謝礼のある比較サイト経由の要約です。出どころをたどれないものを「評判」として引用するのは、このサイトの方針として避けています。

まとめると、ピ・アイ・オは「星いくつ」で語れるほど、検証できる口コミが集まっていません。ただ、この会社の場合はめずらしく、口コミの代わりに「登記で裏取りできる約49年の業歴」という確かめられる事実があるのが特徴です。口コミの数字より、この業歴と届出番号で判断し、足りない部分(料金の総額・解約条件)は自分で確認するのが、この会社では現実的です。

契約する前に確認しておきたいこと

ここは、あいまいな部分を、契約前のチェックに変えておく部分です。

! ここに注意

契約前に、次の3点は自分で確認しておくと安心です。

日数を含めた総額。 → 料金は「1日44,000円〜」の目安です。想定する調査で何日くらいかかりそうか、諸経費込みでの総額の見積もりを、事前に出してもらいます。

解約・返金の条件。 → ピ・アイ・オには特定商取引法にもとづく表示ページや利用規約が見当たりませんでした。途中で解約したくなった場合の扱いを、契約前の重要事項説明(契約内容やリスクを事前に書面で伝える手続き)で確認します。

「創業年数」の数え方。 → 会社の安心感として業歴を重視するなら、登記で裏取りできるのは1977年設立からの約49年である、と理解しておきます(「52〜53年」は個人創業起点の数え方)。

これは「ピ・アイ・オが不誠実」という話ではありません。業歴は登記で裏取りでき、諸経費込みという分かりやすい料金の出し方もしています。ただ、料金が1日単位の目安であることと、解約条件が公式に見当たらないことは、契約前に自分で確かめてほしい——それだけです。

利用の流れと、相談前に準備しておくといいこと

流れは、一般的な探偵社と大きくは変わりません。

  1. 無料相談

    電話・フォームから。相談は無料です

  2. ヒアリング

    状況・目的・予算を整理します

  3. 見積もりの提示

    調査内容と総額(日数・諸経費込み)の見積もりが示されます

  4. 契約・書面

    内容と見積もりに納得できれば契約。解約時の扱いを書面で確認します

  5. 調査・報告

    調査後に報告書が渡されます

相談の前に、次の3つをメモしておくと、ヒアリングが一度で済みます。

とくに3つ目は、必要な調査の規模も費用も大きく左右します。目的をはっきりさせておくほど、見積もりのブレも小さくなります。

ピ・アイ・オ・大手の老舗・時間制の会社はどう違うか

探偵の頼み方は、重視する軸によって向き先が変わります。登記で業歴が裏づくピ・アイ・オ、全国区の大手、そして時間制で料金を見せる会社です。

ピ・アイ・オ(PIO) 大手の老舗(原一・さくら幸子など) 時間制の会社(MJ・響など)
料金の見え方 1日44,000円〜・諸経費込み 実額公開または諸経費コミコミ。総額は見積もり 1時間◯円の時間単価を公開
会社の裏づけ 登記で法人約49年の継続を確認できる 業歴・全国拠点・実績を開示 会社ごと
拠点 全国7拠点の届出番号を公開 全国拠点 会社ごと
気になる点 料金は1日単位の目安・解約条件が非公開 会社ごと(料金の実額や解約条件) 総額は時間×人数で変わる

※ 表は横にスクロールできます

どれが正解ということはなく、重視する軸で選べば十分です。「大手全国区の安心感で選びたい」なら原一探偵事務所さくら幸子探偵事務所、「1時間あたりの料金を見て選びたい」ならMJリサーチの記事も候補です。複数社を横並びで見たいときは、探偵社の比較ページもどうぞ。

情報開示スコア:ピ・アイ・オ(PIO)の「開いている点・確かめたい点」

このサイトでは、探偵社を「情報をどこまで開示しているか」という物差しで見ています(判定を押しつけず、◯/△/✕で示します)。ピ・アイ・オ(PIO)の確認結果は次のとおりです。

届出番号または審査基準の公開

全国7拠点の届出番号を公式に明示(大阪 第62112074号)。運営会社の法人番号・設立年(1977年)も登記で確認できる

料金体系の公開

浮気・素行調査1日44,000円〜(諸経費込み)は明示するが、1日単位の目安で、時間・人数ごとの体系は限定的

処分・注意喚起事例がない

確認した範囲の行政処分の公表に、株式会社ピ・アイ・オの掲載はない(公表は対象が限定的)

解約金の条項が明瞭

特定商取引法にもとづく表示ページや利用規約が見当たらず、解約・返金の条項を公式で確認できない

総合

登記で裏取りできる約49年の業歴と、7拠点の届出番号・諸経費込みという開示は強い。一方で、料金は1日単位の目安で総額が読みにくく、解約条件は非公開。「創業52〜53年」は個人創業起点の数え方である点も要確認

登記で裏づく業歴と、7拠点の届出番号の公開は、確かな強みです。一方で、料金が1日単位の目安であることと、解約条件の非公開——ここが、契約前に押さえておきたいところです。

よくある質問

ピ・アイ・オ(PIO)の料金はいくらですか?

公式サイトでは、浮気・素行調査が1日44,000円〜(諸経費込み)と、1日あたりの目安で公開されています。海外・遠方の場合のみ別途とされています。総額は日数・調査内容で変わり、時間や人数での体系は限定的なので、契約前に想定する調査での総額の見積もりを取って確認してください。

ピ・アイ・オは何年続いている会社ですか?

政府の法人情報サイト(登記)で、株式会社ピ・アイ・オは1977年10月設立と確認でき、2026年7月時点で法人として約49年の継続になります。公式が掲げる「創業52〜53年」は、1972年の個人としての創業を起点にした自社のカウントです。年数の起点は違いますが、登記で法人の継続を裏取りできる老舗である点は事実です。

ピ・アイ・オ(PIO)は怪しい会社ですか?

怪しい会社ではありません。運営は株式会社ピ・アイ・オ(大阪・代表 東田俊康)で、法人番号(8120001024978)から1977年設立の法人だと登記で確認でき、全国7拠点の届出番号を公開しています。本社も社名を冠した実在の自社拠点「PIOビル」です。ただし、料金は「1日いくら」の目安のみで、解約条件は公式に見当たらない点は覚えておいてください。

全国7拠点というのは本当ですか?

公式サイトに、大阪本社(大阪府公安委員会 第62112074号)を含む全国7拠点それぞれの探偵業届出番号が明示されています。届出番号を照会できる公的な検索名簿は存在しないため番号の真正性は各公安委員会への照会でしか確かめられませんが、7拠点分の番号を公開している点は開示として確認できます。

解約や返金の条件はどうなっていますか?

公式サイトでは、解約・返金の条件を確認できませんでした。特定商取引法にもとづく表示ページや利用規約も見当たらず、公式にあるのはプライバシーポリシーのみです。途中で解約したくなった場合の扱いは、契約前の重要事項説明で確認してください。

まとめ

「怪しいのか」という問いへの答えは、「大阪に自社拠点を持ち、登記で約49年の業歴も裏取りできる老舗で、怪しくはない。ただし、料金が1日単位の目安で解約条件も非公開なので、そこは自分で書面で確かめたい」というのが公開情報からの結論です。使うなら、日数を含めた総額・解約時の扱いを書面で確認してから決めてください。

登記で裏づく老舗に相談したい場合は

公式サイトで無料相談を受け付けています。料金は「1日いくら」の目安なので、契約前に総額の見積もりと解約時の扱いを確認してください。

公式サイトで相談する

相談は無料・契約は不要。費用の見当をつけるだけでも構いません。

公式サイトへ移動します


参考情報

決めるまえノート編集部

大きな決断の前に、ひとりで整理する場所

探偵・慰謝料・離婚など、大きな決断を「決める前に」整理するための情報サイトです。記事は公式サイト・公開情報・関係法令を確認して執筆し、事実と評価を分けて書くことを編集方針としています。誤りを見つけた場合は運営者情報の連絡先までお知らせください。