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AKI探偵事務所の評判・口コミ|「取れなければ0円」の成功報酬、その中身を検証

最終更新 2026年7月17日決めるまえノート編集部

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「AKI探偵事務所」で浮気調査を頼もうか迷って、評判と料金の実際を確かめたい——ここでは、その判断に必要なところを公開情報ベースで整理します。

先に一番のポイントを言うと、AKI探偵事務所の一番の売りは「不貞の証拠が取れなければ0円」の完全成功報酬と、顧問弁護士の実名開示です。リスクを抑えたい人には魅力的な訴求です。その一方で、「何をもって成功とするか」の定義は公式に書かれておらず、本社はレンタルオフィスの一室で自社拠点は立川1カ所——確かめておきたい点もあります。「怪しいのでは」という不安への答えも含めて、強い訴求と、その裏づけの両方を、確かめられる事実で順に見ていきます。

先に結論:AKI探偵事務所が向いている人・向いていない人

向いている人

  • 「証拠が取れなければ費用をかけたくない」完全成功報酬型を検討したい人
  • 顧問弁護士が実名で示されている点を、安心材料として重視する人
  • まず立川・東京近郊で相談したい人(拠点は立川1カ所です)

向いていない人

  • 「成功(証拠)の定義」を契約前にはっきり示してほしい人(公式には明文がありません)
  • 解約・返金の条件を、規約や特定商取引法の表示で確かめてから決めたい人
  • 会社の設立年・資本金・実績まで開示された会社で頼みたい人

完全成功報酬と顧問弁護士の実名は、確かに強い訴求です。ただし、その「0円」の線引きと、会社の基礎情報の薄さは、先に知っておく価値があります。理由を順に説明します。

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完全成功報酬で相談したい場合は

無料相談を受け付けています。契約前に「成功(証拠)の定義」と、解約時の扱いを必ず書面で確認してください。

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AKI探偵事務所とはどんな会社か

事務所の基本情報(公開情報ベース)

運営会社株式会社AKI(法人番号 6012801018032)
設立2017年5月設立
本社所在地東京都立川市錦町1-4-20(TSCビル5F・レンタルオフィス系)
対応エリア全国対応(自社拠点は立川1カ所・全国出張)
拠点のある地域東京都
料金の起点調査員1名1時間7,000円(税込)+完全成功報酬プラン
探偵業の届出東京都公安委員会 第30170172号
解約・返金の記載✕ 公式に見当たらず(契約前に書面で確認)

※ 表は横にスクロールできます

※ 料金の総額・解約条件など、契約前に確認したい点は本文で補足しています。

AKI探偵事務所の基本情報と情報開示スコアの単独ページ →

AKI探偵事務所を運営しているのは株式会社AKIで、本社は東京都立川市にあります。法人番号(6012801018032)は政府の法人情報サイト(gBizINFO)で登記上の正式な会社名(商号)・本店所在地まで確認でき、事業は「調査業」、従業員数は8人と登録されています。届出番号(東京都公安委員会 第30170172号)を公開し、顧問弁護士も実名で掲げる、小規模ながら実在の会社です。

ただし、会社の基礎情報の開示は薄めでした。本社所在地の「立川市錦町 TSCビル5F」は、レンタル/シェアオフィス(バーチャルオフィスのプランもある施設)の入居フロアで、自社ビルや独立した専有オフィスではありません。設立年や資本金は公式サイトに記載がなく、代表者名も公式(井口真事)と業界データベース(浅見貴)で食い違っていました。「全国対応」と表示していますが、公開されている届出番号は1件、事務所も立川の1カ所のみで、実際は立川を拠点に相談員が全国へ出張する形と読めます。

なお、名前がよく似た別会社に注意してください。「Akai探偵事務所」(akai-tantei.com・2002年・「完全成功報酬を日本初導入」を掲げる)は、この記事の株式会社AKI(akitantei.com・立川)とは別の会社です。ネット上では両社の評判や「日本初」といった記述が混同されていることがあるため、会社名・住所・届出番号で見分けてください。

料金の見え方:完全成功報酬と、その「線引き」

このサービスで一番気になるのは、やはり料金だと思います。AKIの料金は、目玉のプランに見方のコツがあります。

✓ ここが要点

公式サイトでは、浮気調査が調査員1名につき1時間7,000円(税込)と時間単価で公開されているほか、「不貞の証拠が取れなければ0円」の完全成功報酬プランがあります。「事前に説明した金額以上を請求することは決してありません」とも書かれています。企業調査は1案件100,000円(税込)〜です。

「取れなければ0円」は、費用のリスクを抑えたい人には強い魅力です。

ただし、ここに注意点があります。「何をもって成功(証拠取得)とするか」の積極的な定義が、公式サイトには書かれていないことです。載っているのは「浮気相手と密室に行かなかった」「会わず会社の同僚と飲んでいただけだった」など、"取れなかった例"の列挙にとどまります。裏を返せば、これらに当てはまらないケースで「成功」と判断されると費用が発生するわけですが、その線引きが曖昧なままだと後で認識がずれかねません。また、パックの固定総額や経費(交通費・機材費など)の内訳も公式には明示がありません。「0円」の言葉だけで決めず、成功の定義と総額を見積もりで確認するのが安全です。費用感は先につかんでおくと判断がぶれません。おおよその相場は浮気調査の費用の記事で、成果報酬の一般的な仕組みは成功報酬の記事で整理しています。

運営会社と、届出番号・処分の確認方法

AKI探偵事務所は、届出番号と顧問弁護士については開示しています。一方で、会社の基礎情報や解約条件は薄めでした。

✎ 私の調査メモ

公式サイトと公的な情報を照らし合わせて確認した点を共有します。

探偵業を営むには、営業所ごとに公安委員会(各都道府県で警察を管理する行政委員会)への届出が必要です。AKIは、届出番号(東京都公安委員会 第30170172号)を公式サイトに明示しています(探偵業の届出番号を照会できる公的な検索名簿は存在しないため、番号そのものの真正性は各公安委員会への直接照会でしか確かめられませんが、公式と第三者ディレクトリの記載は一致していました)。

運営会社「株式会社AKI」の名前を、行政処分の公表ページと照らし合わせました。確認できた範囲(届出の管轄である東京都(警視庁)の公表・2026年7月時点・公表期間は処分日から3年)に、掲載はありませんでした。※AKIの自社拠点は立川1カ所のため、他府県の公表は照合対象になりませんが、全国での不存在まで断定はできません。

第三者とのつながりでは、顧問弁護士を「伊倉総合法律事務所 伊倉吉宣」と実名で掲げています。この弁護士は実在し、第一東京弁護士会に所属していることも公開情報で確認できました。ただし、弁護士事務所側の公式サイトにはAKIや探偵についての記載が見当たらず、顧問関係そのものを弁護士側から裏づけることはできませんでした。また、調査業の業界団体(協会)への加盟は、公式サイト・協会名簿のいずれでも確認できませんでした。

口コミ・評判の傾向

ここは正直にお伝えします。AKI探偵事務所は、投稿者と時期をたどれる口コミが、独立系のサイトにほとんど見当たりませんでした。

口コミサイト「みん評」には、AKI探偵事務所(株式会社AKI)の個別ページがありません。エキテンやミツモアにも掲載が見当たらず、Googleマップの評価も投稿者や時期をたどれる形では確認できませんでした。公式サイトには「利用者様の声」が12件ほど載っていますが、いずれも匿名・時期の記載がなく、自社が掲載しているものなので、検証できる口コミとしては扱えません。「AKI探偵事務所 口コミ」で出てくるまとめ記事の多くも、文言が各社ほぼ同じで、公式素材を書き写した二次的な要約と見られます。出どころをたどれないものを「評判」として引用するのは、このサイトの方針として避けています。

さらに、前述のとおり名前のよく似た「Akai探偵事務所」(別会社)との混同もあります。「取れなければ0円を日本初導入」といった話題は、多くがこの別会社のものです。口コミを読むときは、会社名・住所・届出番号で切り分ける必要があります。

まとめると、AKI探偵事務所は「星いくつ」で語れるほど、検証できる口コミが集まっていません。だからこそ、口コミの数字より、届出番号・法人登記・顧問弁護士の実在という確かめられる事実で判断し、足りない部分(成功の定義・解約条件)は自分で確認するのが、この会社では現実的です。

契約する前に確認しておきたいこと

ここは、強い訴求を、契約前のチェックに変えておく部分です。

! ここに注意

契約前に、次の3点は自分で確認しておくと安心です。

「成功(証拠)」の定義を、書面で確認する。 → 「取れなければ0円」の裏返しとして、「何が撮れたら=成功=費用が発生」なのかを、具体的に文章で示してもらいます。ここが曖昧なまま契約しないことが一番大切です。

解約・返金の条件。 → AKIには特定商取引法にもとづく表示ページや利用規約が見当たりませんでした。途中で解約したくなった場合の扱いを、契約前の重要事項説明(契約内容やリスクを事前に書面で伝える手続き)で確認します。

出張の費用と、総額。 → 拠点は立川1カ所で、遠方は出張対応です。交通費・宿泊費を含めた総額の見積もりを、事前に出してもらいます。

繰り返しになりますが、これは「AKIが不誠実」という話ではありません。届出番号や顧問弁護士の実名は開示されています。ただ、「取れなければ0円」という強い言葉ほど、その線引きと解約条件を書面で確かめてほしい——それだけです。

利用の流れと、相談前に準備しておくといいこと

流れは、一般的な探偵社と大きくは変わりません。

  1. 無料相談

    電話・フォーム・LINEから。相談は無料です

  2. ヒアリング

    状況・目的・予算を整理します。完全成功報酬か時間制かの選択も相談します

  3. 見積もりの提示

    調査内容と総額(出張費を含む)の見積もりが示されます。ここで成功の定義を確認します

  4. 契約・書面

    内容と見積もりに納得できれば契約。解約時の扱いを書面で確認します

  5. 調査・報告

    調査後に報告書が渡されます

相談の前に、次の3つをメモしておくと、ヒアリングが一度で済みます。

とくに3つ目は、必要な調査の規模も費用も大きく左右します。目的をはっきりさせておくほど、見積もりのブレも小さくなります。

AKI・大手の老舗・他の成功報酬型はどう違うか

探偵の頼み方は、重視する軸によって向き先が変わります。AKIのように完全成功報酬を掲げる会社、大手の老舗、そして他の成功報酬型の会社です。

AKI探偵事務所 大手の老舗(原一・さくら幸子など) 他の成功報酬型(HALなど)
料金の見え方 時間制1名1時間7,000円+完全成功報酬。総額・パックは非公開 実額公開または諸経費コミコミ。総額は見積もり 時間制+成果報酬プランを明示
成果報酬 「取れなければ0円」(成功の定義は公式に明文なし) 基本なし 完全成功報酬プランを前面に
規模・拠点 立川1カ所(レンタルオフィス)+全国出張 業歴・全国拠点・実績 会社ごと
気になる点 成功の定義・解約条件が非公開・会社情報が薄い 会社ごと(料金の実額や解約条件) 「成功」の定義と経費の扱い

※ 表は横にスクロールできます

どれが正解ということはなく、重視する軸で選べば十分です。同じ完全成功報酬型でも「成功」の定義や経費の扱いは会社ごとに違うので、HAL探偵社の記事成功報酬の記事と見比べると判断しやすくなります。「大手の安心感で選びたい」ならさくら幸子探偵事務所原一探偵事務所も候補です。複数社を横並びで見たいときは、探偵社の比較ページもどうぞ。

情報開示スコア:AKI探偵事務所の「開いている点・確かめたい点」

このサイトでは、探偵社を「情報をどこまで開示しているか」という物差しで見ています(判定を押しつけず、◯/△/✕で示します)。AKI探偵事務所の確認結果は次のとおりです。

届出番号または審査基準の公開

届出番号(東京都公安委員会 第30170172号)を公式に明示。顧問弁護士も実名で掲載

料金体系の公開

時間単価1名1時間7,000円(税込)と完全成功報酬を掲げるが、「成功(証拠)」の定義・パックの総額・経費の内訳は非公開

処分・注意喚起事例がない

確認できた範囲(届出管轄の東京(警視庁)の公表・2026年7月時点・公表期間は直近3年)に、株式会社AKIの掲載はない(自社拠点は立川1カ所)

解約金の条項が明瞭

特定商取引法にもとづく表示ページや利用規約が見当たらず、解約・返金の条項を公式で確認できない

総合

届出番号と顧問弁護士の実名という開示はある。一方で、完全成功報酬の「成功の定義」や解約条件が非公開で、設立年・資本金も薄く、本社はレンタルオフィスの1拠点。強い訴求ほど、書面での確認が欠かせない

「取れなければ0円」と顧問弁護士の実名は、確かに目を引く開示です。一方で、その0円の線引きと、会社の基礎情報・解約条件が薄い——ここが、確かめておきたいところです。

よくある質問

AKI探偵事務所の料金はいくらですか?

公式サイトでは、浮気調査が調査員1名につき1時間7,000円(税込)と時間単価で公開されているほか、「不貞の証拠が取れなければ0円」の完全成功報酬プランがあります。企業調査は1案件100,000円(税込)〜です。「事前に説明した金額以上は請求しない」とされていますが、パックの固定総額や経費の内訳は公式に明示がないため、契約前に総額の見積もりを取って確認してください。

「証拠が取れなければ0円」は本当ですか?

公式サイトの浮気調査ページに、完全成功報酬プランとして「不貞の証拠が取れなければ0円」と明記されています。ただし「何をもって成功(証拠取得)とするか」の積極的な定義は公式には書かれておらず、載っているのは「密室に行かなかった」「会わなかった」など"取れなかった例"の列挙にとどまります。0円になる線引きが曖昧だと後で認識がずれるため、契約前に「成功の定義」を必ず確認してください。

AKI探偵事務所は怪しい会社ですか?

運営は株式会社AKIで、法人番号(6012801018032)を政府の法人情報サイトで確認できます。届出番号(東京都公安委員会 第30170172号)を公開し、顧問弁護士も実名で掲げています。確認できた範囲(東京の公安委員会の公表)に行政処分の掲載もありません。怪しい会社ではありませんが、本社はレンタルオフィスの一室で自社拠点は立川1カ所、設立年・資本金は公式で非開示など、会社の基礎情報の開示は薄めです。

全国対応というのは本当ですか?

公式サイトは「全国対応」「全国へ無料出張」と表示していますが、公開されている届出番号は1件、事務所の所在地も立川の1カ所のみです。全国に自社の支店網があるわけではなく、立川を拠点に相談員が出張して対応する形と読めます。遠方の場合は交通費・宿泊費がかかる可能性があるため、見積もりで確認してください。

「Akai探偵事務所」と同じ会社ですか?

別の会社です。この記事のAKI探偵事務所は株式会社AKI(立川・2017年設立・akitantei.com)で、名前の似た「Akai探偵事務所」(akai-tantei.com・2002年・「完全成功報酬を日本初導入」を掲げる)とは別の会社です。ネット上の口コミや「日本初」といった記述は両社が混同されていることがあるため、会社名・住所・届出番号で見分けてください。

まとめ

「怪しいのか」という問いへの答えは、「実在の会社で、届出も顧問弁護士も開示されていて、怪しくはない。ただし『取れなければ0円』という強い訴求ほど、その線引きと解約条件を自分で確かめたい」というのが公開情報からの結論です。使うなら、言葉のインパクトではなく、成功の定義・出張費を含む総額・解約時の扱いを書面で確認してから決めてください。

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参考情報

決めるまえノート編集部

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